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[登壇] 「両利きの経営」の本質 AGCの事例から考察する日本の大企業の組織進化論

更新日:2020年3月26日



立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・日経ビジネススクール共催 「両利きの経営」の本質 AGCの事例から考察する日本の大企業の組織進化論に弊社代表 梅本龍夫が登壇いたします。


スタンフォード大学経営大学院のチャールズ・A・オライリー教授が提唱する「両利きの経営」は、2019年の邦訳書刊行後、日本でも経営者やマネジメントを中心に多くのビジネスリーダーの関心と支持を集めています。


今回、提唱者オライリー教授が来日し、自らが「両利きの経営」の本質について語ります。また、日本での代表的な実践者であるAGC(旧:旭硝子)経営トップ自らが語り、議論を交わします。世界のビジネスリーダー最大の関心事ともいえる「両利きの経営」について、東京の地にいながらにして理解を深め、大いなる刺激を受ける機会です。是非ご参加ください。



開催概要

■主催  :立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科、日経ビジネススクール

       協力:英治出版

■日時  :2020年2月24日(月)  13:30~16:30     

■場所  :立教大学 池袋キャンパス

■参加費 : 無料

■定員  :300名


講師

チャールズ・A・オライリー(スタンフォード大学経営大学院 教授)

ウリケ・シェーデ (カリフォルニア大学サンディエゴ校 グローバル政策・戦略大学院 教授)

島村琢哉 (AGC株式会社 代表取締役兼社長執行役員CEO)

加藤雅則 (アクション・デザイン代表、組織コンサルタント)

梅本龍夫 (立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科 特任教授)


受講対象者

  • 経営・マネジメント層、経営企画・人事担当者 (とりわけ大企業にお勤めの方)

  • 営利組織・非営利組織を問わず、組織進化のメカニズムに興味・関心のある方

  • 人材開発・組織開発の実践に興味・関心のある方



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