[開催] ビジョナリー・スクール/カンパニーをつくる 「みんなの学校」の理念・組織・実践から学ぶ


2015年に劇場公開され、大阪の公立小学校の日常を描いたドキュメンタリー映画「みんなの学校」は、公開以来今日に至るまで、多くの人に「教育とは何か」、「学校とは何か」、そして、「ふつうとは何か」など、これまでのあたりまえを問い直すきっかけを与え続けています。


「みんなの学校」には、学校・教育現場はもちろん、すべての組織が学ぶべき、多くの「事実」が詰まっています。実際こうした「事実」は、ビジネススクールなどで開講される組織論やリーダーシップ論、ひいては経営・ビジネス戦略論などが扱う理論に対する生の実践事例として、理論や知識をより深く理解するための貴重なケーススタディになりえます。


10月7日(水)~6回にわたり、株式会社クリックネット代表の丸山さんご協力のもと、「ビジョナリー・スクール/カンパニーをつくる 「みんなの学校」の理念・組織・実践から学ぶ」と題し、「みんなの学校」の舞台となった大空小学校の初代校長を務めた木村泰子さんと、弊社代表 梅本龍夫をナビゲーターとして、講義×グループワーク×対話の繰り返しにより、知識(理解)と納得(身体感覚)と共感(心での受けとめ)を統合する、新たなスクール形式の講座をオンラインで開講します。


また、「すべての人が 、生涯にわたって、学び成長できる社会環境を創造する」という理念のもと、講座と連携するデジタルコミュニティを形成し、講座終了後も継続して対話や交流を続けていきます。


開催概要

■主催:iGRAM(プログラム開発)/ クリックネット(運営事務局)

■日程:10月7日 (水)、21日(水)

    11月4日 (水)、25日(水)

12月9日 (水)、16日(水)

■時間:各日19:00~21:30

■受講形式: オンライン講座(Zoomを使用)

■受講料 :36,000円(税込)※全6回分。単独受講はできません




iGRAM 梅本よりメッセージ


大学院で担当したゼミ生だった「ごうさん」こと丸山剛さんから今回の企画を提案されたとき、僕は二つ返事で「やりましょう!」と答えました。なにしろ、あの「やすこさん」こと木村泰子先生がパートナーとなるのです。


やすこさんの『みんなの学校』をごうさんに教えてもらったとき、これこそ僕が子ども時代から望んできたほんとうの学校の姿だと気づきました。僕は帰国子女の走りです。違う文化や価値観、外見、属性の人たちが一緒に社会を形成する難しさ、課題を実感してきました。それが大阪の公立小学校で実現されていたという驚きと感動。


僕はその根本の理由(WHY)を、自分のこれまでの人生と仕事の実感、そして大学院での研究や教育で培った理論で説明したくなりました。やすこさん、そして大空小学校の実践事例は、社会を変える知恵の宝庫です。それを一緒にいっぱい引き出していきましょう!




大阪市立大空小学校初代校長 木村泰子さんメッセージ


この「ビジョナリー・スクール」を誰よりも楽しみに待ちこがれているのは私でしょう。9年間の「みんなの学校」の子どもや大人たちがつくってきた事実が「龍夫さん」の6回の講座で可視化され、言語化され、納得し、誰もが活用できる新たな学びの場が生まれるのですから。ワクワクを超えてゾクゾクしています。


「みんなの学校」の理念は「すべての子どもの学習権を保障する」学校をつくることです。ビジョナリー・スクールの目的は「すべての大人の学習権を保障する」学びの場をつくることです。まさに『みんなの学校』から『みんなの社会』を創発する「自分がつくる 自分のビジョナリー・スクール」です。みなさん、未知の学びの楽しさに出会いましょう。



プログラム詳細・お申込み

©2020 iGRAM Inc.