[ 登壇 ] 公開講演会「社会デザインへの/からの道-社会デザイン研究の先に見通すもの」


立教大学大学院 21世紀社会デザイン研究科20周年記念イベント公開講演会「社会デザインへの/からの道-社会デザイン研究の先に見通すもの」に弊社代表梅本龍夫が登壇します。


2002年設立された立教大学大学院 21世紀社会デザイン研究科は、本年20周年を迎えます。本講演は、大学というアカデミアの世界のみならず広く社会に拓かれた学問として社会デザイン研究を推進されてきた中村陽一教授の退任講演です。


20年目の節目において改めて社会デザイン研究を整理し、そして見出された可能性をもとに今後の展望について、中村教授の講義と共に同研究科に深い関わりのある弊社代表梅本龍夫、髙宮知数氏を交えてパネルディスカッションを行います。


開催概要

日時 : 2022年3月26日(土)14:00~16:00

場所 : 立教大学池袋キャンパス11号館地下1階 AB01教室

*新型コロナウイルス感染症拡大の状況によってはオンラインのみでの開催の可能性もあります。

主催: 立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科、社会デザイン研究所

参加費: 無料



講演

中村陽一(21世紀社会デザイン研究科・法学部教授、社会デザイン研究所所長)


一橋大学社会学部卒業。(株)新評論編集部、日本生協連総合指導本部等を経て、非営利ネットワーク型シンクタンク・消費社会研究センター設立、代表。東京大学社会情報研究所客員助教授、都留文科大学文学部助教授、同教授を経て現職。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科委員長、同独立研究科運営部長等を歴任。


80年代半ばより現場と往復しつつ市民活動・NPO/NGOの実践的研究、基盤整備、政策提言に取り組み、最近では、民間と経済産業省とのパートナーシップ型組織であるソーシャルビジネス推進イニシアティブ座長を務めた後、民間の経済団体として創設された一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク常任顧問として精力的に動いている。また、地域連携や民学産官協働によるまちづくり、コミュニティデザイン、社会デザインの専門家でもある。


現在、NPOサポートセンター理事、市民社会創造ファンド運営委員、さいたまNPOセンター代表理事、ゼファー池袋まちづくり顧問、21世紀社会デザインセンター顧問[以上NPO法人]、公益財団法人パブリックリソースセンター評議員、一般社団法人日本シティズンシップ教育フォーラム運営委員など。日本NPO学会発起人・前理事、日本ボランティア学会副代表、社会デザイン学会副会長。座・高円寺「劇場創造アカデミー」講師。


編著・共著に『日本のNPO/2001』『日本のNPO/2000』『21世紀型生協論』(以上、日本評論社)、『都市と都市化の社会学』(岩波書店)、『アンペイド・ワークとは何か』(藤原書店)、『非営利・協同セクターの理論と現実』(日本経済評論社)、『NPO!? なんのため だれのため―NPOとまちづくり』(時事通信社)、『アメリカのNPO』(第一書林)、『多元的共生を求めて―市民の社会をつくる』(東信堂)、『3・11後の建築と社会デザイン』(平凡社新書)、『クリエイティブ・コミュニティ・デザイン』(フィルムアート社)他多数。



パネリスト

梅本 龍夫(21世紀社会デザイン研究科客員教授、慶応義塾大学特任教授)


慶應義塾大学経済学部卒、米国スタンフォード大学ビジネススクール卒。経営学修士(MBA)。日本電信電話公社(現 NTT)、ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン・インコーポレイテッド、シュローダー・ピーティーヴィ・パートナーズ株式会社(現 MKS パートナーズ)、株式会社サザビー(現サザビーリーグ)を経て、独立(経営コンサルタント)。株式会社サザビーにて IPO 主導、IR 責任者。商号・商標訴訟タスクフォース責任者。同社「第 2 創業」(企業再活性化)プロジェクト総責任者。合弁事業スターバックス・コーヒー・ジャパンの立上げ総責任者。金融機関主催の経営者塾にて次世代経営者を育成。専門分野は、物語マトリクス理論、経営戦略、組織人事、マーケティング、ブランディング、パーソナリティ論、ライフストーリー論、サードプレイス論。著書:『数の神話―永遠の円環を巡る英雄の旅』(2009,コスモス・ライブラリー)、『日本スターバックス物語──はじめて明かされる個性派集団の挑戦』(2015, 早川書房)。共著:『都市・地域政策研究の現在』(2019, 地域開発研究所)。



髙宮 知数(21世紀社会デザイン研究科兼任講師、社会デザイン研究所研究員)

東日本国際大学地域振興戦略研究所客員教授。座・高円寺劇場創造アカデミー講師。(株)ファイブ・ミニッツ代表。マーケティング・プロデューサー/プロジェクト・デザイナーとして、神田淡路町・ワテラス,久留米シティプラザ,鶴岡市・FOODEVER、パルテノン多摩大規模改修、多摩市文化芸術振興条例策定、などの文化施設、まちづくりを手掛ける他、社会デザイン研究所では中村教授が事業責任者を務めた文化庁補助事業「公共ホールのつくり方と動かし方を学ぶ」や寄付講座「文化の居場所を考える」等でプログラムディレクターを務める。近著に『ビルディングタイプ学入門』(共著、誠文堂新光社)、『街直し屋:まちとひとを再生させる仕事』(共著,晶文社刊)。



モデレーター

佐々木 瞳


フリーアナウンサー(アナウンサー歴11年目)。2019年に21世紀社会デザイン研究科を卒業。2010年~福島県のラジオ福島にアナウンサーとして入社。朝の情報番組のパーソナリティーや震災報道取材などに力を入れる。2014年〜東京でフリーとしてNHKや民放などテレビ・ラジ オの番組でMCやレポーター、ナレーションなどを担当。現在は、東京メトロポリタンテレビジョンの政治・経済系番組「東京ホンマもん教室」のMC、文化放送の報道番組「斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI!」の現場レポーター、文化放送のニュース番組「サンデーNEWSスクランブル」パーソナリティーなどを担当している。また現在も月に1度ほど福島県に足を運び、取材を続け、現地の声をラジオやSNSで発信し続けている。



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