
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・日経ビジネススクール共催 「両利きの経営」の本質 AGCの事例から考察する日本の大企業の組織進化論に弊社代表 梅本龍夫が登壇いたします。
スタンフォード大学経営大学院のチャールズ・A・オライリー教授が提唱する「両利きの経営」は、2019年の邦訳書刊行後、日本でも経営者やマネジメントを中心に多くのビジネスリーダーの関心と支持を集めています。
今回、提唱者オライリー教授が来日し、自らが「両利きの経営」の本質について語ります。また、日本での代表的な実践者であるAGC(旧:旭硝子)経営トップ自らが語り、議論を交わします。世界のビジネスリーダー最大の関心事ともいえる「両利きの経営」について、東京の地にいながらにして理解を深め、大いなる刺激を受ける機会です。是非ご参加ください。
開催概要
■主催 :立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科、日経ビジネススクール
協力:英治出版
■日時 :2020年2月24日(月) 13:30~16:30
■場所 :立教大学 池袋キャンパス
■参加費 : 無料
■定員 :300名
講師
チャールズ・A・オライリー(スタンフォード大学経営大学院 教授)
ウリケ・シェーデ (カリフォルニア大学サンディエゴ校 グローバル政策・戦略大学院 教授)
島村琢哉 (AGC株式会社 代表取締役兼社長執行役員CEO)
加藤雅則 (アクション・デザイン代表、組織コンサルタント)
梅本龍夫 (立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科 特任教授)
受講対象者
経営・マネジメント層、経営企画・人事担当者 (とりわけ大企業にお勤めの方)
営利組織・非営利組織を問わず、組織進化のメカニズムに興味・関心のある方
人材開発・組織開発の実践に興味・関心のある方