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[登壇] 6/30(日)ソーシャルデザイン・フェス

更新日:2020年4月10日

6月30日(日)、立教大学大学院 21世紀社会デザイン研究科 の教員・学生・修了生が主催する「ソーシャルデザイン・フェス」に弊社代表 梅本龍夫が登壇いたします。大学院の学びの場を体験できる貴重な機会です。一般の方もぜひご参加ください。


開催概要

■期日   2019年6月30日(日)12:25~17:45(開場 12:00)

■会場   立教大学池袋キャンパス 太刀川記念館3F カンファレンス・ルーム

■主催   21世紀社会デザイン研究科教員・学生・修了生

■対象 21世紀研究科学生および修了生、一般の方

■申し込み こちらよりお申し込みください

■参加費  資料代として1,000円


■プログラム

 

原点回帰セッション1

このセッションでは、ひっそりと営業している社会デザイン亭、その亭主と常連客という設定で3人の先生方に「社会デザイン」について熱く語っていただきます。


①今、「社会デザイン」に求められることについて

梅本龍夫特任教授、中村陽一教授


②人・社会の変化と「社会デザイン」の変化について

北山晴一名誉教授、中村陽一教授


前半はスターバックス コーヒー ジャパンの立ち上げ総責任者を務めた梅本龍

夫教授です。ビジネス領域で活躍される先生がなぜ社会デザイン領域にこられたのか?今、「社会デザイン」が求められていることについて探求します。

後半は21世紀社会デザイン研究科創設者である北山晴一名誉教授です。先生の社会デザイン「愛」に迫りながら、人・社会の変化に伴う「社会デザイン」の変化、変わらぬ社会デザインの真価について探求します。



原点回帰セッション2


私が変われば社会が変わる~「社会実装」は自分自身の変化から~

亀井善太郎特任教授


自身の研究を社会に還元、活用していく事、すなわち「社会実装」はハードルが高く難しく捉えられがちですが、実は自分自身の小さな変化が社会を変えています。このセッションでは、21世紀社会デザイン研究科の卒業生を迎えて、研究科での学びや研究が自分自身をどう変えたのか、対話を重ねながら身近な「社会実装」への気づきや、本質を考えていきたいと思います。


 



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