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[ イベントレポート ] 空海から読み解くこれからの人類のあり方 ~新たな記述言語で誰もが幸福に~

  • 執筆者の写真: iGRAM
    iGRAM
  • 6月3日
  • 読了時間: 1分


物語思考デザインコースDay8では、特別講師として下掛宝生流能楽師の安田登氏が登壇しました。イベントレポートでは、安田氏と梅本の対談の内容も一部掲載されています。是非ご覧ください。



イベントレポート目次

  • 自己と社会の再生を考える物語思考の実践

  • 「6000年に一度の人類大変革期」空海から私たちは何を学ぶべきか

  • 空海が伝えようとした「苦」の本質と即身成仏

  • 文字の力の衰退と、新たな記述言語の可能性

  • 文字を得た人類は幸福になったのか



記事引用

講座終了後、梅本氏はコース全体を振り返り「物語の持つ普遍的な価値や力というものが、受講生たちと共有できたという手ごたえがあった。社会や地球を進化させ、変えていくパワーの源になり得ると感じた。今後これをどのように繋げていくかを考えていきたい」と語りました。


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